豆苗その後

以前、食べ終わった豆苗を育てているということを書きましたが、          その後どうなったかというと…

豆苗料理 まずはサラダにして

豆苗料理 ひじきの煮物のトッピングに。             (煮物には大豆も入っていたので、ひそかに親子共演です。)

豆苗料理 カリフラワーとともに和えて

豆苗料理 最後は、かた焼きそばのトッピングに。

豆苗料理といいたいところですが、ほとんどがトッピング。             料理のレパートリーのなさと盛り付けセンスのなさが暴露されたかもです (^^;)  が、これにて豆苗を無事2度楽しみました。やれやれ。。。

で、す、が

豆苗 その後

すぐに捨てるのは忍びなく、放っておいたらこんな風に。ますます捨てられないです。 どうしましょう。

 

これ、酒石です

酒石 伊那ワイン工房酒石 伊那ワイン工房

「こったらもんほしいんかい。

 したらなんぼでも持ってけばいいべさ」

仮想台詞 マッサン 熊虎(演:風間杜夫) 北海道弁指導by弊社生粋道産娘

NHKドラマ「マッサン」の2月25日放送で海軍の命令によりブドウ酒より酒石を取る方法を指示する場面がありました。見ていて突っ込みどころ満載でしたので熊虎風に言ってみました。

戦時中はどんな状態の酒石が必要だったのかはわかりませんが、貯蔵中のタンクの底には写真の様な状態で酒石がこびりついています。純粋な結晶は白いのですが、貯蔵中の赤ワインの澱を巻き込んでワイン色で板状になっていました。酒石の元の酒石酸はブドウ独特の酸でナトリウムカリウム塩として析出しますが、これの扱いが本当に面倒くさいのです。

醸造中や貯蔵中のタンクや樽では頑固にこびりつきブラシでこすっても取れません。お湯を使い、だましだまし時間をかけて取ってゆくのです。貯蔵中のタンクの中で結晶する分にはまだしも、製品壜の中で出ると「異物」とされて返品対象になる始末。たいては壜詰め前に低温を経験させて結晶を出し切り、試験室で試験をし、もう酒石は出ないと判断ができたら壜詰めをします。「異物」と言われましても純然たる”ぶどう”の成分ですから消費者の方々に理解を求めて、より自然な状態のワインを楽しんでいただきたいのが作り手がわの希望なのです。中には「このワインには酒石といわれる結晶がでます。これは本物のワインの証です」などとポジティブにラベルに書かれたワインもありますが、このようなラベルを張るとたいてい結晶が出なかったりしてまたお叱りをうけます。

戦時中、酒石を取るための目的でしたらワインに手を加えて酒石酸を極力結晶として取り出す努力をしたのでしょうから、残ったワインは飲用にはならなかったでしょう。通常ボトルの中で酒石が出ないよう低温処理をした程度ですとワインの劣化とまではゆかずにすみます。 ブドウを使った加工食品(ワイン、ジュース、ジャムなど)すべてがこの酒石のおかげでひと手間もふた手間も工程手順をかけ、設備コスト、クレームリスク等を抱える必要があるのです。平和な現代だから言えますが、「こんなもんほしいのか。だったらいくらでももってけ」と言いたくなるわけです。

作り手

仙丈岳

最近我が家で「グレートトラバース15min」にはまっています。

毎週月曜から木曜日までNHKBSプレミアムで7:45からの番組。(もちろんその前はマッサン見てます)昨年総集編を見てすっかり田中陽希さんファンになり、再放送を欠かさず見ている次第。

そして今日の放送が鳳凰岳、仙丈岳、甲斐駒ヶ岳の3山。このうち仙丈と甲斐駒ヶ岳は我が家からばっちり見えるんです。

仙丈岳と甲斐駒

屋上から見た写真。左側のとがった白い山が甲斐駒ヶ岳、右側の大きな白い山が仙丈岳です。屋上からだとどうしても電線が入ってしまうので、近くへ撮影に出かけてみました。

仙丈岳

仙丈岳と甲斐駒

仙丈岳

作家の臼井吉見氏が「伊那の谷すでに日暮れて仙丈は明るきままに雪映えにけり」とよんでいるそうで、まさしくです。

最後に夕暮れ時、我が家の階段から見た写真がこちら。

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それにしても遠くから見てこんなに離れている山頂を歩いたんですね。すごいです。

雨水

この齢になって初めて知った二十四節気のひとつ雨水。昨日はその雨水でした。日めくりの説明によりますと「冬の氷水が陽気に溶け天に昇り、雨水となって降るの意味」とか。

それを実感するる出来事が…。

建物前の駐車場は大部分が万年日影。伊那市の寒~い最高気温では雪が溶けるはずもなく、雪かきしきれなかった部分がツンドラ地帯と化して半ばあきらめていたのですが

伊那ワイン工房玄関前残雪

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おお!一昨日までエリアの半分近く占めていた雪が昨日はこんなにわずか!

いつの間にか陽が高く上るようになって日影地帯も少なくなりました。

こわれた雪かき

今シーズン雪&氷と格闘してあわれな姿になってしまった雪かきさん。。。おつかれさまでした。もう出番がないといいけれど(←っていうか、新しいのを買いましょうよ)

なんか工房の外は春っぽいです。

伊那ワイン工房玄関 残雪

伊那谷で夫婦二人の小さなワイナリー