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亜熱帯気分

今年の初夏に沖縄産のパイナップルを頂きました。新鮮そうだったので頭の部分を切ってアルカリ性の土に植えてみて4か月経過しました。新芽の出る気配もなく生き生きと生育する様子もない。変色して枯れているわけでもなく引っ張っても抜けてこないから処分もできない。実の付いた絵にかいたような姿になる日は来るのでしょうか。園芸店で見つけたガジュマルと並べて亜熱帯気分。

ブドウ受入完了

秋晴れの一日、予約いただいていた今期最後の委託ブドウ原料が入荷。仕込み作業も終えて今期のブドウ受入は終了とします。お盆前から活躍してくれた機械は念入りに洗浄されて倉庫に収まりました。夢中の2か月半が終了。暑い暑いと言っていた季節もいつの間にか秋が深まって、気が付くと作業服は未だに半袖のまま。若者ですね。

今年のワインブドウの傾向ですが、9月中までの前半戦はやはりお盆中の雨の影響で病気、裂果がでて早期収穫を余儀なくされ、ブドウは減収で品質も並程度。逆に以後の後半戦は夏までの苦境を健全に乗り越え、続く秋の好天によって熟されたブドウは近年にない質の良いものでした。着色、糖度も良いのに酸も落ちていない好条件。栽培者の方も大満足かと思いきや、収穫直前の動物攻撃に今年も泣かされた話をいつも以上に耳にしました。春先からの防除で病気を防ぎ、樹勢収量を調節して、天気を気にしつつぎりぎりまで熟期を確保してようやく収穫だと決めた頃現れる動物たち。ガ、ハチ、トリ、ハクビシン、サル、ヒト。解決策としては化学的、物理的な防御、環境の改善は必要の様ですが、個々の理性には期待できないのでしょうか。

ブドウワイン仕込スタート

ブドウ到着を待つ除梗破砕機

今日から2021年ブドウの仕込み開始。

県外2ヵ所の委託者から、赤2,白スパークリング1の計3ロットの仕込みになります。ブドウの状態、今後の天候、収穫の人手確保などの要素から収穫を決断して運び込まれるブドウ。栽培者の想いが込められています。

8月始まり。

8月になりました。醸造屋から見ると2021年シーズンの始まりで今日が我社の年度初めです。蔵やダンク、設備を整え原料の入荷を待ちます。

春植えたブドウ畑の様子がこんな感じ。脱落なくほどほどの勢力で育っています。どこからかペチュニアの種が飛んできていてみごとな一点大株に育ちました。単調な畑がここだけ華やかに。